子供と大人で楽しめるボードゲーム!ブロックス トライゴン

遊び

我が家では夕食後に家族みんなでカードゲームかボードゲームをする事が多く、仕事から帰ってきてから子供たちが寝るまでの間のよいコミュニケーションツールっとなっています

最近では子供たちも中々難しいゲームも出来るようになり、しかも回数をこなしてレベルアップしているのでオヤジは真剣勝負でやっております!

まだまだゲームに負けて泣いたりなどしますが、ゲーム中はポーカーフェイスを決め込んだり、相手の腹を探ったりとゲームを通じて子供の成長が見られるのも面白いです

今回は最近家族みんなでハマっているブロックスというボードゲームが面白いので紹介したいと思います

家族みんなで脳の活性化!カードゲームで家族団らん
我が家の家族団らん方法は夕食後のカードゲームです。最初は簡単なメモリーマッチングゲーム(絵合わせ)などでしたが、今ではもう少し複雑で大人も楽しめるようなゲームをみんなで出来るようになりました。楽しく脳を活性化できて思っている以上に大人も楽しめます

ブロックス トライゴン テリトリー戦略ゲーム

ブロックストライゴンは22個の様々な形のピースがあり、それを置いていきより多くのテリトリーを取った人が勝ちです

要するに最後に手元にピースが少ない人が勝者となります

2~4人で遊べて、プレイ人数によってルールが少し変わります

盤面に▽のスタートポイントが6カ所あるのでそこに最初のピースを置いてゲームスタートです

2人でプレイする場合は1人が2色のピースを使って遊び、3人の場合は1番外枠を使わすにプレイします

ピースの角と角、角と辺をくっつけて繋げていく

2ピース目からは接地面が角になるようにして繋げて置いていきます

接地面が辺になってしまう場合は置けません!

どのピースを早めに使ってどれを残すかで結構勝敗が分かれるのでピース選びは大切です

ピタッと入った時の気持ち良さと意外と入らないもどかしさ

最初の内にいかにテリトリーを広げるかが重要になってきます

隙間にピタッとピースがハマると超気持ちがいいです (*”▽”)

最後になるべく小さなピースを残しているのですが、これが入りそうで中々入らないんですよね~ (~_~;)

最後はスペースの取り合いとなるのでみんな必死です

みんなの置く場所が無くなったらゲーム終了です!

手元に残ったピースの少ない人の勝ちとなります

対象年齢7歳からとなっていますが、ルールはそう難しくないので幼稚園の下の娘も楽しんでプレイしています

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